マーケティングダッシュボードの今と未来・後編
デジタルトランスフォーメーション時代における、マーケティングダッシュボードはどうあるべきかを語る対談企画。マーケティングダッシュボードのサービス開発・導入支援に携わる木下陽介、戸梶大陸、島野真の3名が、前回に続いてマーケティングダッシュボードの今と未来について語ります。(前編はこちら)マーケティング
マーケティングダッシュボードの今と未来・前編
デジタルトランスフォーメーションによって企業のマーケティングを変革させていく第一歩として必要となる「データの統合」「アクションにつなげるための可視化」のために、最初の段階で検討に上ることも多いマーケティングダッシュボード。現在さまざまなサービスが提供されていますが、重要なポイントは単に導入するだけで
生活者DMPとAI技術が生みだすのは、新しい生活者インサイトだ
DataRobot
- シバタ アキラ
博報堂DYホールディングス
去る2018年2月13日・14日、東京ビッグサイトにてマーケティング・テクノロジーフェア2018が行われ、博報堂DYホールディングス マーケティング・テクノロジー・センターの佐藤健一主任研究員がセミナーに登壇しました。本セミナーは、「生活者DMPデータとAI技術が生み出す、新しい生活者インサイト探索に
【レポート】公募型共同開発プログラム、参加者向け説明会を実施
博報堂DYホールディングス
去る2018年2月15日(木)、赤坂にて、博報堂DYホールディングス マーケティング・テクノロジー・センター主催の「公募型共同開発プログラム説明会」が開催されました。本説明会は、2月1日に募集開始したスタートアップ/テクノロジー企業等と共創し、オープンイノベーション型でテクノロジー開発を推進する「公募
データ・ドリブン時代に生きるマーケターの投資羅針盤「m-Quad」
博報堂DYホールディングス
博報堂DYメディアパートナーズ
テレビCMやデジタル広告、店頭での販促活動、価格設定などの様々なマーテケティング施策が、商品の売り上げにどのように影響しているかを分析する手法「マーケティング・ミックス・モデリング」が再注目されています。この手法を適用したツールも多々存在する中で、博報堂DYグループでもオリジナル分析サービス「m-Q
生活者の新たな情報接点を生み出す、共創パートナーに出会いたい!~博報堂DYホールディングス「公募型共同開発プログラム」
博報堂DYホールディングスは2月1日、スタートアップ/テクノロジー企業等と共創し、オープンイノベーション型でテクノロジー開発を推進する「公募型共同開発プログラム」 を開始しました。“リアル空間に新たなデジタル接点を生み出し、生活者へ新しい発見や気づきを創り出す”を全体テーマに掲
生活動線を考えたら、新しい広告の形が見えてきた<後編>
博報堂DYホールディングス
博報堂
博報堂DYグループは2017年12月、グループ横断型の新組織「デジタルロケーションメディア・ビジネスセンター」を設立しました。生活者の、移動しながら変化する生活シーンと無意識下での気分の移り変わりを重視し、その動線上にあるメディアを再構築、また、新たなメディアビジネス開発を支援する専門組織です。中で
生活動線を考えたら、新しい広告の形が見えてきた<前編>
博報堂DYホールディングス
博報堂
博報堂DYグループは2017年12月、グループ横断型の新組織「デジタルロケーションメディア・ビジネスセンター」を設立しました。生活者の、移動しながら変化する生活シーンと無意識下での気分の移り変わりを重視し、その動線上にあるメディアを再構築、また、新たなメディアビジネス開発を支援する専門組織です。中で
博報堂DYグループとTealiumの取り組みそしてTeam AIM
博報堂DYホールディングス
博報堂DYメディアパートナーズ
ティーリアムジャパン株式会社が主催するデジタルトランスフォーメーション体験フォーラム「Tealium Digital Velocity Tokyo 2017」。博報堂DYホールディングス マーケティング・テクノロジー・センター青木雅人、博報堂DYメディアパートナーズ データドリブンプラニングセンター竹下伸哉
「分析の視点」で、スポーツはより強く、面白くなる!(前編)
博報堂DYホールディングス
博報堂DYグループのデータスタジアム株式会社では、2017年5月より「スポーツアナリスト育成講座」を開講しています。同講座の講師でもあり、Jリーグクラブで分析の現場にいた経歴も持つデータスタジアムの久永啓さん、藤宏明さんに、スポーツアナリストの役割や課題、今後の展望について、博報堂DYホールディング


