DXクリエイティブ発想プログラム「DXD bit」
博報堂
「DXD bit」は博報堂のプロジェクトチームhakuhodo DXDが提供するDXクリエイティブ発想プログラムです。サービスや体験開発に必要なテクニカルディレクターの視点を活用して、誰もが新しいサービスや体験を短期間でアイデア発想から開発まで行うことができます。hakuhodo DXDは、システムやデー
ビューティー業界におけるデジタルトランスフォーメーションの深化
2020年、コロナの長期化を受けて見直しが進んでいるビューティー業界各社のビジネスモデル。これまで限定的だった「デジタルトランスフォーメーション(DX)」が、コミュニケーション領域を超え、より広い領域で進んでいます。ビューティー業界におけるDXを主としたソリューション開発に臨む博報堂の社内プロジェク
新たな統合力をもったマーケティングパートナーになるために ー価値創造型のDXを推進する組織「HAKUHODO DX_UNITED」始動
博報堂
変化するクライアント企業のマーケティング活動に対応し、価値創造型のDXを推進する博報堂、博報堂DYメディアパートナーズ、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム3社横断の戦略組織「HAKUHODO DX_UNITED」が誕生しました。当組織が立ち上がった背景、組織の機能、目指す未来について、博報堂執
ヒット習慣予報 vol.170『越境バイト』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの永井です。爽やかな新緑の季節が過ぎ、梅雨の走りなのかぐずついた天気が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。僕はというと、インドア気質も相まって長らく平穏なおうち時間を過ごしていたおかげか、幸い五月病も発症せずといったところですが、いよいよこの生活にも飽きが
“好き”の熱量でライブコマースを変える「コマーサー」という新概念
株式会社アイレップ
- 池田 好伸
- 武者 慶佑
ライブ配信とECを組み合わせ、ユーザーとリアルタイムでコミュニケーションを図りながら販売を行うライブコマース。コロナ禍で注目を集めながらも、インフルエンサーのキャスティングの難しさや、企業内での配信者不足など、多くの課題を抱えているのが現状です。そんな日本のライブコマース市場に「コマーサー」という新
対談、オールデジタル時代とエンタメコンテンツを考える。
株式会社カイユウ
- 新見 直
読売広告社
オールデジタル時代の到来[1] 。近年、5G、AI技術、IoT、ブロックチェーン技術などのバズワードとともに『リアルな空間を巻き込んだデジタライゼーション(サイバーフィジカルシステムCPS化[2] )』が提唱・推進されてきました。2019年末に発生したCOVID-19問題によってその実現はさらに重要性を
マーケティング効果向上へ進化を続ける「スーパーボウル」【Media Innovation Labレポート.16】
データスタジアム
米国のアメリカンフットボールは米国で圧倒的な人気を誇るスポーツで、プロリーグのNFL(National Football League)はメディアパワーも他スポーツ、他エンタテインメントの追随を許さない存在です。その中でも最も人気があるのが年間チャンピオンを決めるスーパーボウル。テレビ中継だけでなく、デ
Withコロナ時代におけるコンテンツファンマーケティング【後編】
博報堂DYメディアパートナーズ
エンタテインメント業界はコロナ禍によりライブエンタメ市場が90%減少する一方で、ライブコマースやオンラインライブなどDXの兆しがみえ、新たなコンテンツ消費行動が生まれつつあります。コンテンツデジタルマーケティングにおける変化の実態や将来像、今後テクノロジーを活用したコンテンツ体験を設計する上でのフレ
ヒット習慣予報 vol.169『賞花プラス@中国』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの江です。GW連休を経た5月から6月にかけてのこの時期ですが、特にコロナ禍が2年目に突入し、以前よりも心身バランスを崩しやすい環境下、みなさんお元気にお過ごしでしょうか。今年のGWもほぼ自宅で過ごしていましたが、過去の写真を見返していたら、数年前のGWに中国から旅行に
Withコロナ時代におけるコンテンツファンマーケティング【前編】
エンタテインメント業界はコロナ禍によりライブエンタメ市場が90%減少する一方で、ライブコマースやオンラインライブなどDXの兆しがみえ、新たなコンテンツ消費行動が生まれつつあります。コンテンツデジタルマーケティングにおける変化の実態や将来像、今後テクノロジーを活用したコンテンツ体験を設計する上でのフレ