「Social-Me Good」という新しい価値観──withコロナ時代の「eXpand」の形【前編】
「Pool」 (情報を引き寄せ貯めておく)、「Ignite」 (気持ちに⽕が点く)、「eXpand」(体験して情報圏を拡げる)という3つの行動をループさせながら⾃⼰充⾜を図る生活者の行動デザインモデル「PIXループ™」。新型コロナウイルス禍によって生活者の行動やマインドが変わったことで、とり
「Stories」や新機能「Reels」にも対応した、Instagramなどの「ARコンテンツ開発支援サービス」
博報堂プロダクツ
「ARコンテンツ開発支援サービス」は、専用アプリ不要でInstagramやFacebookでAR体験を実現するSpark AR(※)を活用したサービスで、博報堂プロダクツが提供します。※Spark ARとは、Instagram、Facebookアプリ内のカメラを使用して、顔やボディパーツ、表情などを認識
D2Cビジネスにおける「実装」とは ―すべてのタッチポイントを束ね、顧客の反応を起点にピボットまで支援 (連載:D2C支援 キーパーソンが語るVol.4)
博報堂プロダクツ
日本トータルテレマーケティング株式会社
- 大村 大
博報堂
ECとSNSを活用して成長する「D2C」(Direct to Consumer)ブランドが国内でも次々と登場しています。この新たなブランドビジネスに挑戦する企業を支援する「博報堂グループ・D2C統合ソリューションチーム」のキーパーソンたちが、D2Cブランドビジネス成功のポイントについて語る記事を連載でお
Twitter Japanと共同で広告主のブランド成長をサポートするプロジェクト「Brand Bird」
博報堂DYメディアパートナーズ
「Brand Bird」は博報堂DYメディアパートナーズとTwitter Japanが共同で、Twitterならではの指標やコンテンツ、コミュニケーションを最大限に活用し、広告主のブランド成長をサポートするプロジェクトです。 「Brand Bird」は以下3つのプロジェクトから構成されています。 1.Crea
データ・クリエイティブ対談【第7弾】 超音波を使った「触覚テクノロジー」はコミュニケーションをどう変えるか(後編) ゲスト:東京大学 篠田裕之教授
東京大学大学院
- 篠田 裕之
博報堂DYメディアパートナーズ
データやテクノロジーを活用したクリエイティブやコミュニケーションの進化について識者のお話を伺う「データ・クリエイティブ対談」第7弾の後編。触覚テクノロジーの具体的な応用領域と社会実装に向けた課題について、引き続き東京大学の篠田裕之教授と博報堂DYメディアパートナーズの篠田裕之が語り合いました。★前編
ニューノーマル時代のスマートシティ ―生活者視点での共創、サイバーフィジカル空間に生まれる新体験― (Advertising Week Asia 2020セッションレポート)
スクラムベンチャーズ
- 宮田 拓弥
博報堂
博報堂DYホールディングス
2020年10月、今年で5回目を迎えるアドバタイジングウィーク・アジアは、コロナ禍以降の「壁を突き破る」新たな知見を届けるイベントとしてオンライン開催されました。博報堂は「ニューノーマル時代のスマートシティ」と題し、スクラムベンチャーズの宮田拓弥氏をゲストスピーカーに迎え、これからの都市のあり方や、
データ・クリエイティブ対談【第7弾】 超音波を使った「触覚テクノロジー」はコミュニケーションをどう変えるか(前編) ゲスト:東京大学 篠田裕之教授
東京大学大学院
- 篠田 裕之
博報堂DYメディアパートナーズ
データやテクノロジーを活用したクリエイティブやコミュニケーションの進化について識者のお話を伺う「データ・クリエイティブ対談」。第7弾となる今回は、東京大学で超音波を用いた触覚の研究に取り組んでいる篠田裕之教授をお迎えしました。奇しくも、聞き手である博報堂DYメディアパートナーズの篠田裕之と同姓同名の
博報堂DYホールディングスが描く、ARCloudを使った新しい世界
博報堂DYホールディングスといえば、多くの方がマーケティングテクノロジーに強みを持つ広告会社というイメージを持つのではないでしょうか。今、博報堂DYホールディングスでは高度な分析ノウハウが活かされるメール配信やバナー広告といったソリューションに留まらず、AR/VR, AI といった新しいテクノロジーを活
DX時代のテクニカルディレクター<後編> ー DXを支援する専門チーム「hakuhodo DXD」とは ー
BASSDRUM
- 清水 幹太
- 鍛治屋敷 圭昭
With/Afterコロナで、活躍の場が広がるテクニカルディレクターの役割についてご紹介した<前編>。世の中の不確実性と変化のスピードが上がったことで、インフラとしてのデジタルが社会に対して新しい価値を実装する時代になりました。<後編>では、DX推進におけるボトルネックを解消し、プロジェクトを成功へ
スマホの中から売り場まで。データ統合戦略のカギは「ID」にある! 【博報堂×ノイン対談】後編
ノイン株式会社
- 渡部 賢
- 千葉 久義
今、化粧品業界に新風を巻き起こしているノイン株式会社。独自の化粧品ECプラットフォーム「NOIN(ノイン)」を擁し、2017年のサービス開始以来アプリは220万DL、Instagramは26万フォローを獲得。ECにおける化粧品販売の新しい可能性を切り拓きながら、消費者の行動データを基にしたメーカー支