データマーケティングの未来を語る【データマーケティング リレーコラム VOL.7】
博報堂DYメディアパートナーズ データドリブンビジネス開発センター データマネジメントプラットフォーム部(以下DMP部)所属の若手5人による連載リレーコラムが終了。担当した5人が集まり、データマーケティングが直面する課題や可能性、これからの展望についてそれぞれの立場から意見を交わしました。(左から坂
未知なるテクノロジーの先に未来の仕事がある -データドリブンな広告の「未来のカタチ」vol.2
博報堂
先進的なアイデアを形にする自主開発型クリエイティブ・ラボ「スダラボ」の代表 須田和博が、データドリブンで変わる広告の「未来のカタチ」を解き明かします。一見広告でないものが広告になっていくvol.1で触れた「Face Targeting AD」ですが、顔認識APIを提供するマイクロソフトの社員の方に、「うち
1st Party Data統合で、高度なマーケティングを実現する
博報堂
博報堂DYホールディングス
ティーリアムジャパン
- 関 基陽
- 海老澤 澄夫
博報堂DYグループとTealium(ティーリアム)、TISは企業のマーケティング活動の高度化を支援するための「Team AIM(Audience Integrated Marketing)」を結成しました。企業の持つ1st Party Dataに、博報堂DYグループが持つ生活者データ、ティーリアムジャパンの提
鏡には鏡にあったコピーがある -データドリブンな広告の「未来のカタチ」vol.1
博報堂
先進的なアイデアを形にする自主開発型クリエイティブ・ラボ、博報堂「スダラボ」の代表 須田和博が、データドリブンで変わる広告の「未来のカタチ」を解き明かします。鏡に言われたとき、一番グッとくるコピーがある鏡には鏡に合ったコピーがある。これは何のことかと言いますと、マイクロソフトの顔認証APIを使った広告
文系人材は、データ畑でどう生きるか。
博報堂プロダクツ
初めまして、横井です。入社以来6年間、データドリブンマーケティングに従事して、“データシェフ”を名乗っています。この連載は、「新米~若手のデータマーケターが“ハマりがちな罠”と“転ばぬ先の杖”」をお裾分けしていくものです。第一回
独自のネットワークで新しいデータを抽出できる強みをいかす
2016年、博報堂アイ・スタジオは、IoTデバイスを活用した「TREK TRACK」を開発。2017年9月1日より、コンシューマー向けに、登山者の位置情報をリアルタイムに、どこからでも山岳地帯の生活者の行動履歴を確認できるサービスを開始しました。今回は、その開発背景と、「TREK TRACK」のデータド
ダイバーシティ社会における“データ・ドリブン”マーケティング
LGBT総合研究所
グローバル化や少子高齢化、超スマート社会を背景に、企業のダイバーシティ&インクルージョン推進への取り組みが活況となっている。経済産業省が提唱する「ダイバーシティ2.0」では、ダイバーシティ推進を、単なるCSR(社会的責任)活動として取り組むのではなく、企業が稼ぐ力を高める経営戦略を実行するために、競
デジタル上の評判形成を支援する、『エンゲージメント・コミュニケーション』
スパイスボックス
ソーシャルメディア時代とは何か、この時代の情報環境に置いて有効なコミュニケーション戦略とは何か、全4回にわたって、博報堂DYグループのデジタル・コミュニケーション・カンパニー、株式会社スパイスボックスの担当者が紐解いていく連載をお届します。第1回目は、株式会社スパイスボックス 取締役副社長 執行役員でコ
【コンテンツファン消費行動調査2017分析リレーコラム】#4後編 音楽のヒットは多様化へ ~「紅白歌合戦」から見る「Feed」を意識した生活者の巻き込み方~
博報堂
さて、後編です。前編(#4)を振り返ってみると、生活者を取り巻くデジタルデバイスの利用、音楽の視聴環境が多様化し、その環境の中で音楽を楽しんでいるということがわかりました。加えて様々な生活者の側面を捉えた音楽のヒットの定義について議論すべき時期に来ているということを示しました。後編では、大晦日に1年
大切にしている思想は、「データを成果に換えること」です。【後編】博報堂ダイレクト
博報堂ダイレクトは、博報堂グループ内唯一のダイレクトマーケティング/CRM領域の専門会社です。2007年のiPhone発売を皮切りに、スマホが爆発的に世界中へ広がった結果、生活者のライフスタイルが大きく変化し、デジタルテクノロジーも急激に発達しました。時代の移り変わりとともに、これまでマスが中心だっ