デジタル×テレビの広告効果を可視化する統合モニタリングソリューション 「LiftOne powered by AaaS」
DAC
「LiftOne powered by AaaS」(※1)はデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下 DAC)が開発した、デジタルメディアとマスメディアを横断した「デジテレ統合マーケティング」の推進を目的として、デジタル広告とテレビ広告の実績データを管理・分析する統合モニタリングソリューションです。
Googleのツール/データを活用した“Tele-Digi AaaS”の現場 ~外部データを活用したテレデジ運用の最適化~
博報堂DYグループが推進する広告メディアビジネスのDX化「AaaS」について分かりやすく紹介する本連載。第8回目のテーマは、Googleのツール/データを活用したTele-Digi AaaSについてです。その具体的な内容や導入結果などについて、サービスの導入や推進を担当する博報堂DYメディアパートナー
データ・クリエイティブ対談【第10弾】データやテクノロジーは「心」を計測できるのか ゲスト:福井良應さん(真言宗興山寺住職)
真言宗興山寺
- 福井 良應(ふくい りょうおう)
博報堂DYメディアパートナーズ
さまざまな領域のプロフェッショナルと「データ」や「クリエイティブ」をテーマに語り合う連載『データ・クリエイティブ対談』。今回は、真言宗興山寺の住職であり、認定NPO法人おてらおやつクラブ理事や、様々な大学での非常勤講師を務め、フリーのマーケターとしても活躍する福井良應さんをお招きしました。博報堂DY
メディアのDXをリードする ─メディアイノベーションラボ新春企画 【Media Innovation Labレポート.23】
2021年は、コロナ禍が続く中、東京オリンピック・パラリンピックという大きなイベントがあった一方で、テレビCMのモデルやデータ活用の方法が大きく変化した年でした。その変化をどう捉え、チャンスにしていくのか──。Media Innovation Lab(メディアイノベーションラボ※)のキーパーソンたちが昨
Tele-Digi AaaS によるメディアマーケティングの進化 前編
博報堂DYグループが推進する広告メディアビジネスのDX化「AaaS」では、従来の「広告枠」から広告主の事業貢献である「効果」を売り物としたビジネスへの脱却を推進しています。ここでは、その中でもメディアの統合評価・運用によるマーケティング効果の最大化を目指すTele-Digi AaaSの進化について3回
広告会社・メディアビジネスのDXとは? 博報堂DYグループが取り組むAaaSと講談社の広告配信プラットフォームにみる、広告会社とメディア企業の新しい役割
株式会社 講談社
- 長崎 亘宏 氏
株式会社 宣伝会議
- 谷口 優 氏
博報堂DYメディアパートナーズ
デジタル広告の大きな利点は、ターゲットを粒度細かくセグメンテーションできること。今、広告はその先にあるパーソナライゼーションへと向かいつつあります。企業と生活者との間をつないでいる広告会社とメディア企業は、こうした変化に着々と対応しています。本稿では2021年11月4日~12日にオンラインで行われた
柔軟でクリエイティビティあふれるCMをどう実現するか。テレビ広告運用における新たなスタンダードと各プレーヤーの最新の取り組み【アドテック東京2021レポート】
株式会社電通
- 布瀬川 平
株式会社テレビ朝日
- 橋本 昇
日本コカ・コーラ株式会社
- 今西 周
博報堂DYメディアパートナーズ
あらゆる産業にDXの波が押し寄せるなか、テレビ広告ビジネスも、同じように大きな変化に直面しています。テレビ広告ビジネスの価値を、時代に合わせて維持・向上するためには、どのような変革が必要なのでしょうか。また、その推進時に浮かび上がる課題にどう対応していくべきでしょうか。広告主、広告会社、放送局それぞ
「常時接続時代」のコミュニケーション──メディア活用の革新 【アドテック東京2021レポート】
SIWフェロー
- 友澤 大輔
オープンハウス
- 加藤 勤之
博報堂DYメディアパートナーズ
デジタルはさまざまなものをつなぐ技術ですが、デジタルマーケティングとテレビを始めとするマス広告は現在でも分断されているケースが少なくありません。企業と生活者がデジタルによって「常時接続」するようになったこの時代に、これまで別々に進められてきたコミュニケーションをどう融合させていけばいいのでしょうか。
テレビCMの「運⽤型化」、その課題と可能性 【アドテック東京2021レポート】
ADKマーケティング・ソリューションズ
- 吉川 友英
株式会社電通
- 高橋 学
出前館
- 藤原 彰二
博報堂DYメディアパートナーズ
デジタル広告市場で主流となっている運用型広告の方法がテレビCMの領域にも広がってきています。しかし、長い歴史をもつテレビCMの仕組みの変化にはさまざまな課題もあります。実際に運用型テレビCMに取り組む広告主企業と、CM運用を支援する広告会社の面々が、テレビCMの「運⽤型化」の課題と可能性について語り
顧客発想でBtoBマーケティングとセールスをシフトするソリューション、「GRIP&GROWTH」とは?【BtoBマーケティングDXカンファレンス GRIP&GROWTH レポート③】
ユーザベース
- 田口 槙吾
アイレップ
博報堂プロダクツ
toBeマーケティング
- 小池 智和
セレブリックス
- 今井 晶也
博報堂とアイレップは2021年10月、BtoB企業のマーケティング・セールス領域のDXを推進するカンファレンス「BtoBマーケティングDXカンファレンス GRIP&GROWTH」を共催しました。BtoBマーケティングにおける潜在顧客の獲得や育成、その後のセールス領域に関する戦略や事業支援など、企業のD