プログラマティックOOH本格始動。広告会社プランナー視点で語る国内OOHの進化と活用事例 ──Advertising Week Asia 2023より
株式会社テクノプロ
- 川口 亘氏
グループエム・ジャパン株式会社
- 村山 有美氏
株式会社電通
- 福田 博史氏
博報堂
2023年6月6日(火)~8日(木)、東京ミッドタウンにて「アドバタイジングウィーク・アジア2023」が開催され、さまざまなコンテンツトラックやインタラクティブなディスカッション、基調講演、セミナーセッション、ネットワーキングが展開されました。コロナ禍による打撃から順調な回復を見せている日本のOOH
YouTubeコネクテッドテレビ広告が効く理由を“視聴の質”の観点で分析 ──Advertising Week Asia 2023より
REVISIO株式会社
- 佐藤 良祐
博報堂DYメディアパートナーズ
2023年6月6日(火)~8日(木)、東京ミッドタウンにて「アドバタイジングウィーク・アジア2023」が開催され、さまざまなコンテンツトラックやインタラクティブなディスカッション、基調講演、ネットワーキングが展開されました。本稿では、「コネクテッドテレビにおける YouTube の現在地 - ユーザー・広告
広告主、放送局、広告会社の3者で考えるTVのこれから ──Advertising Week Asia 2023より
日産自動車
- 増田 泰久
株式会社TBSテレビ
- 伊藤 健二
生活者のデジタルシフトによって視聴デバイスが多様化し、コネクテッドTVなど新しいデバイスの利用者も増えています。そのような環境下で、TV広告の効果を上げていくにはどうすればいいのでしょうか。2023年6月6日(火)~8日(木)、東京ミッドタウンにて「アドバタイジングウィーク・アジア2023」が開催さ
ミドルファネルでタイアップ企画が果たす役割と効果測定 ~PrimeAd パブリッシャーサミット2023 レポート
オールアバウト
- 箕作 聡
電通デジタル
- 林 聡太
ADKマーケティング・ソリューションズ
- 並河 圭
博報堂DYメディアパートナーズ
2023年3月28日、オールアバウトが運営するコンテンツマーケティングプラットフォームPrimeAd主催によるパブリッシャー向けイベント「PrimeAd パブリッシャーサミット2023」が開催されました。PrimeAdに参画する提携メディアを招聘し、90社以上が参加。事業会社のコンテンツマーケティング
web3と博報堂の未来#3 「NFTで生活者の行動がどう変わるのか?」
株式会社COINJINJA
- 山田 浩也
連載企画「web3と博報堂の未来」のVol.3では、「NFTで生活者の行動がどう変わるのか?」をテーマに、NFTマーケットプレイス「TofuNFT」のBizDevを担う山田浩也さんを迎え、博報堂キースリー取締役COOの寺内康人とシニアプロジェクトマネージャーの彌重向太郎を交えたクロストークを行いまし
アドビのアクセス解析ツール「Adobe Analytics」とは?
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
「自社サイトのデータを正しく収集・分析できているか?」デジタルマーケティングに関する課題の一つです。また「有名なツールを入れてはみたものの思ったように使いこなせていない」「より高度な分析を行いたいが、機能的に不足していて実現ができない」といったお悩みをお持ちではないでしょうか?自社データをマーケティ
「人的資本」情報を求職者に効果的に伝える ―人的資本経営を促進する採用ブランディング
No Company
- 秋山 真
2022年8月に内閣官房から「人的資本可視化指針」が公表され、今年度から有価証券報告書に人的資本に関する情報を記載することが求められます。SNSデータを活用した採用広報・マーケティング支援を行う博報堂グループのNo Companyは、今年1月に「企業の人的資本経営を促進する採用ブランディング」の支援を
リテールメディアに特化したワンストップ統合窓口 「リテールメディアONE」
「リテールメディアONE」は、博報堂DYグループ12社横断の戦略組織「ショッパーマーケティング・イニシアティブ」が新設した、リテールメディアに特化したワンストップ統合窓口です。複数のリテールメディアを横断した広告運用を可能とすることで、生活者に対する高いリーチを実現。また、アプリ・デジタル広告・デジ
スマホゲーマーを生活者視点で洞察する専門集団「BXMゲームプロジェクト」とは
BXMゲームプロジェクトは、BXマーケティング局内のスマホ向けゲームアプリ案件に特化した領域特化型のストラテジックプラニングチームです。2021年1月の発足以降、スマホゲーマーを生活者視点で分析した定量調査データベース「GATRIX(ガトリックス)」を軸とした独自ソリューションを開発、大型案件やアプ
KPIの共通意識こそがオウンドサービスの根幹
博報堂
顧客ID取得の窓口としての「オウンド」の重要性が高まり、企業やブランドと生活者のインタラクティブな関係構築・価値提供を行う 「オウンドサービス」も増加中。しかしその多くが、グロースを行うためのKPIが設定されていなかったり、UX/UIのアップデート体制が確立されていなかったり、といった課題に直面してい