対談!EC+【第3回】──E2Cってなに? 「スタッフ」を起点にECの可能性を拡張させる
バニッシュ・スタンダード
- 田中 悠 氏
博報堂DYグループ内のEC領域のナレッジやスキルを集約し、クライアント企業のEC事業を戦略構築から実装・運用までフルファネル、ワンストップでサポートする「HAKUHODO EC+」がお送りする、EC事情の最前線をさまざまなプロフェッショナルの方とご紹介する連載「対談!EC+」。「対談!EC+」連載の第
Twitter上の地方新聞社の動画コンテンツに広告を配信する インストリーム動画広告配信サービス「LoNTI」(後編)
Twitter Japan 株式会社
- 谷本 晴樹 氏
- 津田 裕一 氏
博報堂DYメディアパートナーズ(以下、MP)は2020年9月、地方新聞社が作る動画コンテンツに、Twitterの広告メニューを連携させたインストリーム動画広告配信サービス「LoNTI」の提供を開始しました。LoNTIの内容や開発の経緯や、地方新聞社にはどんなメリットがあるのかといったことについて、T
Cookieless時代の顧客とのエンゲージメントにはどう備えるか?【アドテック東京2020レポート】
株式会社Legoliss
- 加藤 英也
電通デジタル
- 荒川 拓
デル株式会社
- 横塚 知子
博報堂DYメディアパートナーズ
プライバシーの観点から、生活者を特定する情報に対して技術的・法的規制が進んでいます。CookieやIDによらないCookielessの時代に向けて、ブランドの価値向上や顧客とのエンゲージメントはどうしていけばよいのでしょうか。本稿では、10月29日、30日に開催されたアドテック東京2020のセッショ
ビューティー業界のDXと顧客体験の進化【後編】 ~次世代化するEC、CRMとは?
新型コロナウイルスの影響によって、世界のビューティーブランドが届けるユーザー体験のデジタル化が進んでいます。進化するビューティー体験の現在地点とは。そして、博報堂だからこそ可能なデジタルトランスフォーメーションをサポートするソリューションとは――。今回、博報堂グループでクライアントのマーケティング、
あなたのアイデアを、”ビジネスモデル”にする方法
株式会社WHITE
近年の技術革新とともに社会のデジタライゼーションが進み、企業側でも生活者や社会の変化に合わせて、新しい事業開発が求められています。様々な顧客の行動や状態がデータとして取得可能になり、様々な分析がマーケティングシステム基盤上で可能になっており、国内大手企業でもそれらを活用したイノベーションに関する取り
ブランドの価値を守るために必要なことは何か ──デジタル広告におけるブランドセーフティの実現を目指して【アドテック東京2019レポート】
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
資生堂ジャパン
- 小出 誠
プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン
- 日高 由香子
Gunosy
- 近藤 洋司
ヤフー株式会社
- 中村 茜
デジタル広告におけるブランド価値をいかに守っていくか──。現在、広告主、メディア、広告会社、アドテクノロジー事業者のすべてが、「ブランドセーフティ」をめぐる課題に直面しています。2019年11月に開催された「アドテック東京2019」では、その課題について語り合うセッションが設けられました。博報堂DY
これからのコミュニケーション設計を考える 顧客時間×博報堂プロダクツ
顧客時間
- 岩井 琢磨
- 奥谷 孝司
行動データから顧客を理解し、アクションにつなげるためには何が必要なのか? コミュニケーションを本当に深化させる、デジタルとアナログを融合させた体験設計とは? 博報堂DYグループの株式会社顧客時間の岩井琢磨代表取締役と同奥谷孝司取締役、そして博報堂プロダクツの大木真吾、菊地友幸の4名がデータを活用したこれ
ヒット習慣予報 vol.76 『情緒テック』
博報堂
こんにちは。ヒット習慣メーカーズの村山です。突然ですが、最近個人的に、右脳ブームです。日々、Twitterやニュース、本などから得られる大量の情報を左脳的に整理して仕事に活かそうと意識しているので、その揺り戻しで右脳的にそそられるなあ、とか癒されるなあ、とか気持ちいいなあ、とか感じるものを無意識的に
マーケティング変革の原動力はポジティブなマインドセット!
博報堂
デジタルトランスフォーメンションの影響で、マーケティングにも大きな変革が求められています。データプラットフォームは、セグメントレベルのDMPだけでは不足となり、個人レベルのCDPが急速に台頭しつつあります。それに伴い、デジタルマーケティングシステムも、24時間365日、それもマイクロモーメントと呼ば
ビッグデータは、ビッグアイデアを滅ぼすか?
TBWA HAKUHODO
1. 街灯の下で鍵を探す男の話ある日、警官が夜の見回りをしていると、住宅街の小道で不審な男を見かけた。男は酔っ払っており、街灯の下で何やら探し物をしている様子。警官が「落し物ですか?」と訊ねると、男は「そうなんです。鍵を落としてしまって…」と答えた。気の毒に思った警官は一緒に探したが、何