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ヒット習慣予報 vol.143『ながらネット談議』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの植月です。気づいたら10月も終わりかけていますが、みなさん秋は満喫していますか?食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋など色んな秋がありますが、今年は特にいたるところでオンラインを通じて秋が楽しまれているような気がします。例えば、音楽面ではアーティストがライブ配信を行った

【朝日新聞社との協業によるカテゴリーワークスの機能拡張と今後の展望】 歴史あるメディア企業との協業がもたらすもの ──機能拡張を続けるカテゴリーワークス

朝日新聞社

  • 瀬端 哲也
  • 堀江 和浩

博報堂

  • 堀内 悠
  • 多田 裕一
  • 吉住 尚次郎

博報堂DYメディアパートナーズ

  • 猪倉 丈史

博報堂DYグループがもつデータプラットフォーム「生活者DMP」と、特定のテーマに特化したコンテンツを展開する媒体社保有のバーティカルメディアのオーディエンスデータを連携させ、マーケティング戦略立案からターゲットの送客までを一気通貫で実現する業種特化型マーケティングソリューション「カテゴリーワークス」

フリマアプリで生まれた、現代の「おさがり⽂化」の実態とは (メルカリ総合研究所×博報堂生活総合研究所)【デジノグラフィ・トークvol.9】

博報堂

登壇者(左から): 株式会社メルカリ Brandingteam manager ESG lead 田原純香さん、 株式会社メルカリ上級執行役員 メルカリジャパン CEO 田面木宏尚さん 、博報堂生活総合研究所 上席研究員 酒井崇匡博報堂生活総合研究所(以下、生活総研)は、メルカリ総合研究所との共同研究として、「フリマアプリで

ヒット習慣予報 vol.141 『テラスライフ』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの鈴木です。暑かった夏からだんだん気温も下がり本格的な秋を迎えつつありますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?最近は東京もついにGo To Travelの対象となったりGo To Eatもはじまるなど、ほんの少しだけ今までの日常が戻ってきた印象がありますね。その一方でまだま

「投げ銭」市場最前線(前編)【Media Innovation Labレポート.3】

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム

博報堂DYメディアパートナーズ

動画配信サービスなどで、視聴者が配信者に対し、有料アイテムやギフト、お金を課金する――いわば現代版おひねりともいえる「投げ銭」システム。新型コロナウイルス感染拡大による生活の変化を契機に、さまざまな新しいデジタルコンテンツが誕生し、複数のプラットフォームで「投げ銭」が大きな盛り上がりを見せています。

ヒット習慣予報 vol.139『節約術共享@中国』

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの江です。9月も後半を迎えました。いつの間にか、秋分の日も過ぎ、日中の暑さも一段落、朝夕の涼しい風が秋の訪れを感じさせています。これから日暮れが早くなるのが少し寂しくもありますね。とはいえ、秋には、「スポーツの秋」、「食欲の秋」や「読書の秋」など、様々な顔があります。

コロナショック下における人々の「欲求」と「情報行動」とは──行動デザイン研究所・Data分科会が明らかにした生活者の変化

「Pool」 (情報を引き寄せ貯めておく)、「Ignite」 (気持ちに⽕が点く)、「eXpand」(体験して情報圏を拡げる)──。その3つの行動をループさせながら⾃⼰充⾜を図る生活者の新しい行動デザインモデル「PIXループ™」。このモデルを提唱している博報堂行動デザイン研究所が、新型コロナ

SNS画像解析:日本の若者がSNSで、顔を見せない、笑わないのはなぜか?【デジノグラフィ・トークvol.8】前編

メディア環境学者

  • 久保 友香

博報堂

博報堂生活総合研究所(以下、生活総研)が提唱する、デジタル上のビッグデータをエスノグラフィの視点で分析する手法、「デジノグラフィ」。今回は、シンガポール拠点でAIによる画像解析を行っているQUILT.AI社の協力を得て、日本、中国、タイそれぞれでSNS上に投稿された人物写真の違いを分析しました。非言

米国スポーツビジネスの最新動向【Media Innovation Labレポート.2】

博報堂DYメディアパートナーズ

コロナ禍により全世界的に中断を余儀なくされていたスポーツビジネスは、6月以降、欧州サッカーを皮切りに日本のプロ野球、Jリーグが次々と再開。米国でもようやくゴルフ(PGA)、カーレース(NASCAR)が再開しました。7月に入ると野球(MLB)、7月末にはバスケットボール(NBA)、そして8月1日からア

米国動画配信サービスの最新動向【Media Innovation Labレポート.1】

博報堂DYメディアパートナーズ

日本でも存在感を増しつつあった定額制動画配信サービスは、コロナ禍における在宅率の上昇によって一層注目を集めることになりました。一方米国におけるテレビ視聴スタイルは近年大きな変化のただ中にあり、さまざまな収益モデル、提供プラットフォームが出現しています。そこで、Media Innovation Labレポ

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