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ヒット習慣予報 vol.176 『ニューフレンド』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの鈴木です。皆さん、突然ですが最近新しい人との出会いはありますか?自分はというと、リモートワークやステイホームが続く中、新しい仲間と仕事をすることになってもリモートワーク下では必要最低限の話をして終わり。さらにこのステイホーム下ではリアルに会うのは家族や本当に身近な人

野球中継の価値を高めるデータの力 ──AIがバッテリーの配球を算出する「AIキャッチャー」

日本テレビ放送網株式会社

  • 松岡 祐樹

データスタジアム

  • 上田 貴司

野球は「データのスポーツ」とも言われます。過去のデータを参照しながら、勝ち筋をつくっていくのが野球の醍醐味です。そのデータをAIに学習させたらどうなるか──。そんな発想にから生まれたのが「AIキャッチャー」です。AIが膨大なデータをもとにピッチャーの配球を算出するこのツールを開発したきっかけや、それ

ヒット習慣予報 vol.170『越境バイト』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの永井です。爽やかな新緑の季節が過ぎ、梅雨の走りなのかぐずついた天気が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。僕はというと、インドア気質も相まって長らく平穏なおうち時間を過ごしていたおかげか、幸い五月病も発症せずといったところですが、いよいよこの生活にも飽きが

マーケティング効果向上へ進化を続ける「スーパーボウル」【Media Innovation Labレポート.16】

博報堂DYメディアパートナーズ

データスタジアム

米国のアメリカンフットボールは米国で圧倒的な人気を誇るスポーツで、プロリーグのNFL(National Football League)はメディアパワーも他スポーツ、他エンタテインメントの追随を許さない存在です。その中でも最も人気があるのが年間チャンピオンを決めるスーパーボウル。テレビ中継だけでなく、デ

Withコロナ時代におけるコンテンツファンマーケティング【後編】

博報堂DYメディアパートナーズ

エンタテインメント業界はコロナ禍によりライブエンタメ市場が90%減少する一方で、ライブコマースやオンラインライブなどDXの兆しがみえ、新たなコンテンツ消費行動が生まれつつあります。コンテンツデジタルマーケティングにおける変化の実態や将来像、今後テクノロジーを活用したコンテンツ体験を設計する上でのフレ

ヒット習慣予報 vol.169『賞花プラス@中国』

博報堂

こんにちは。ヒット習慣メーカーズの江です。GW連休を経た5月から6月にかけてのこの時期ですが、特にコロナ禍が2年目に突入し、以前よりも心身バランスを崩しやすい環境下、みなさんお元気にお過ごしでしょうか。今年のGWもほぼ自宅で過ごしていましたが、過去の写真を見返していたら、数年前のGWに中国から旅行に

Withコロナ時代におけるコンテンツファンマーケティング【前編】

エンタテインメント業界はコロナ禍によりライブエンタメ市場が90%減少する一方で、ライブコマースやオンラインライブなどDXの兆しがみえ、新たなコンテンツ消費行動が生まれつつあります。コンテンツデジタルマーケティングにおける変化の実態や将来像、今後テクノロジーを活用したコンテンツ体験を設計する上でのフレ

成長し続けるTVerは動画広告市場をどう変えていくのか ──「テレビ」と「動画」の領域を拡大するTVerの挑戦【後編】

株式会社 TVer

  • 須賀 久彌

博報堂DYメディアパートナーズ

テレビ番組という質の高いコンテンツを配信しながら、正確な視聴ログなどのデータを取得できるのがTVerの大きな強みです。そのようなデータの価値をいかしながら、競争が激化している動画コンテンツ市場において着実な成長を続け、広告効果を最大化するためには──。同社取締役の須賀久彌氏と、博報堂DYメディアパー

成長し続けるTVerは動画広告市場をどう変えていくのか ──「テレビ」と「動画」の領域を拡大するTVerの挑戦【前編】

株式会社 TVer

  • 須賀 久彌

博報堂DYメディアパートナーズ

在京民放キー局5局が共同で運営するテレビ番組のプラットフォーム「TVer(ティーバー)」。2015年のサービス開始から順調にユーザー数を伸ばし続け、アプリの累計ダウンロード数は3400万超、MAU(月間アクティブユーザー数)は1697万に達しています。(2021年3月現在)「テレビ番組をネットで無料

「投げ銭」から読み解く生活者の消費心理 Fintertech x HAKUHODO Fintex Base (連載:フィンテックが変える生活者体験 Vol.4)

Fintertech株式会社

  • 大島 卓也 氏

博報堂

近年様々なフィンテックサービスが登場し、日常的に利用する人も増えています。フィンテックサービスに関する生活者の意識・行動の調査研究を行うプロジェクト「HAKUHODO Fintex Base(博報堂フィンテックスベース)」のメンバーが、フィンテックを支える多様な分野の専門家とともに、新しい技術によっても

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