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「FinTech」がもたらす生活の変化とは? ~HAKUHODO Fintex Base設立の狙い

博報堂は2019年9月、フィンテックサービスに関する生活者の意識・行動の調査研究を行うプロジェクト「HAKUHODO Fintex Base(HFB)」を発足させました。同年12月にキャッシュレス決済についての調査結果を発表するなど、様々な活動を行っています(https://www.hakuhodo.c

D2C(Direct to Consumer)ブランドのグロースには何が必要か?

株式会社フラクタ

  • 河野 貴伸

Shopify Japan

  • 平田 依里朱

D2Cブランドが注目を集めています。その立ち上げを成功に導き、さらに大きく発展させるためには、顧客に対して一貫したUXを提供し、ブランドの世界観が顧客に正確に伝わるコミュニケーション設計が必要不可欠となります。ではどのようにUXおよびコミュニケーションを設計すればいいのでしょうか。Eコマースを起点と

いまどき女子のデジタル活用術! VOL.1  ~インスタ映えはもう古い!?~最新のインスタインサイトと広告活用術とは【後編】

博報堂DYメディアパートナーズ

本連載では、働く女性について研究している博報堂キャリジョ研※が、いまどきの女子を取り巻くデジタル環境、デジタル活用の実態などについてご紹介。彼女たちにはどんな広告アプローチが有効かを探っていきます。第1回は、博報堂DYメディアパートナーズの瀧川千智と佐藤有紗が、いまどき女子のインスタグラム活用実態に

いまどき女子のデジタル活用術! VOL.1 ~インスタ映えはもう古い!?~最新のインスタインサイトと広告活用術とは【前編】

博報堂DYメディアパートナーズ

本連載では、働く女性について研究している博報堂キャリジョ研※が、いまどきの女子を取り巻くデジタル環境、デジタル活用の実態などについてご紹介。彼女たちにはどんな広告アプローチが有効かを探っていきます。第1回は、博報堂DYメディアパートナーズの瀧川千智と佐藤有紗が、いまどき女子のインスタグラム活用実態に

「ソリューション×シナリオ」の力でクライアントの課題を解決に導く ──DACとアドビのパートナーシップ

アドビ システムズ

  • 竹嶋 拓也

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム

博報堂DYグループの一員であり、デジタルマーケティング全体をカバーするビジネスを展開しているデジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(以下 DAC)。PhotoshopやIllustratorなどのクリエイティブツールで圧倒的なブランド力をもちながら、近年はクラウドサービスによって企業のデジタルマー

CES2020 速報レポート前編 「Intelligence of Things:AI実用化と各社が示す次の未来のコンセプト」

年初恒例のCESに来ています。もはや説明不要ですが、CESはその年のテクノロジートレンドを示す世界最大規模のテックカンファレンス。今年で53回目となり、1/7-10の会期で4,500社の出展、17万人の来場者、スタートアップ1,200社が参加予定と発表されています。今年も昨年に続き、AIと5GがCE

「顧客を知る」「売りを作る」「潜在顧客を獲得する」 “生活者データ・ドリブン”マーケティングの三つの進化

Data EX Platform

博報堂DYメディアパートナーズ

朝日新聞社

  • 瀬端 哲也

生活のあらゆるシーンがデジタル化・データ化される時代において、顧客獲得から育成までフルファネルで高い成果を創出するデータドリブンマーケティングの重要性は引き続き増しています。「HAKUHODO Executive Forum 2019」にて、“生活者データ・ドリブン”マーケティング

7000万人超の生活者と企業をつなげるソリューション ──「ファンコネクトSP」が開く新しいCRMの可能性

NTTドコモ

  • 長谷川 隆

博報堂プロダクツ

博報堂

データを活用した顧客との関係づくりがあらゆる企業にとって必須となっています。しかし、顧客との直接の接点のないメーカーなどの企業がエンドユーザーのデータを収集し、分析・活用する方法は限られています。そのような課題を解決するためにNTTドコモと博報堂DYグループが開発した新しいソリューションが「ファンコ

「科学するテレビCM」~デジタルの手法でマスに挑戦する

株式会社アイレップ

インターネット広告を中心に扱ってきたアイレップが、近年は動画広告やテレビCMの制作に乗り出しています。強みはインターネット広告で培った“成果にコミットする”デジタルの制作手法をマス広告に応用することで、「科学するテレビCM」を掲げて受注を伸ばしています。動画広告とテレビCMの

これからは、ヒトの行動特性×データの時代 ~なぜ私たちが「デジタルナッジ」を開発したか

慶應義塾大学

  • 星野 崇宏

博報堂マーケティングシステムズ

博報堂グループで企業のマーケティング活動の基盤となる情報システムの設計、開発および活用支援を行う株式会社博報堂マーケティングシステムズは、慶應義塾大学経済学部・大学院経済学研究科の星野崇宏教授を技術顧問に迎え、行動経済学の知見をデジタルマーケティングに活用する新サービス 「デジタルナッジ」を開発しまし

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